フィンランドみたいね。
大会が開催されるかもしれないのに、
子どもたちが、本当に熱意をもって
取り組んでいるのに、
コロナで施設が使えなくなりました。
他の自治体では、
使用中止は3月いっぱいのところも多く、
なんでここは4月いっぱい???
こういうとき、
大人って何が出来るのでしょう。
「うちの庭、どうぞ使ってください。」
そんな地主さんが現れてくれないかなぁ…
って、
白馬の王子を待つように
ぼんやり想ってみたものの、
現実は目の前。
様々な立場もあることは承知した上で、
誰にもリスクを背負わせず、
迷惑もかけず、
こどもの最善を考える。
屋外での運動は、
総理の会見でも推奨されました。
閉じ込められなくて安堵しました。
屋外とはいえ、
万全の注意を払い、
工夫をした上で行うこと。
検温、消毒、マスクは当然。
お互い直接接触もしないよう
グローブか軍手をして、
基本2メートルの距離を取る。
時間もかなりの短縮。
この点すべて厳守しています。
足元の凹凸や傾斜が、
バランス感覚を再構築してくれるし、
道衣でないことで、
隠される部分が少なく
細かいところがよく目立つ。
暗い中でイメージしっかり持って…
ま、これはこれでいいところ
沢山あるけれど、
あともうちょっと、
日が延びるといいな…
金曜日は半袖で過ごせて、
土曜日はぼたん雪が降って、
今日はそれなりの気温。
ライトダウン着ながら、
今が真冬じゃなくて良かったと思う
花粉症の先生でした。
子どもたちの元気な顔が確認出来て、
それだけでも幸せです。
お父さん、お母さんが用意してくれた、
明るいランタンの光は、
子どもたちを守る気持ちの1つだよ。
ありがとうこざいます。
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