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2021.05.04 09:43
2021/5/4「1年ぶりの青空稽古」
少年大会もなくなり、施設の利用制限も増えて、思うように稽古ができないGW。子どもにとっての1年や2年は、大人と違ってとてつもなく大きいのに…見違える成長を遂げたりするのに…困ったね。ってことで、お天気の良い日を選んでマスク着用、もちろん飲食せず、青空稽古をこじんまりと短い時間で行いました。地面がデコボコだから、尚更良い稽古になります(^-^)空手は非接触でできるからいいよね。子どもたち、解散あとも鬼ごっこして走り回ったり、気の合う友だちと会話をしたり、1密にもならない環境で楽しんでおりました。旅行も自粛している皆さん、少しの間、リフレッシュできていれば嬉しいです。ふれあい館の再開を願ってます。
2021.01.24 11:30
2021 豆まかれ
今年の節分は2月2日。その日は稽古がお休みなので、少し早いいつもの節分イベントを行いました。子どもたちは「まかれる」ほうなので、「豆まき」ではなく「豆まかれ」です。緊急事態宣言中なので、こんな感じで。
2021.01.12 08:44
緊急事態宣言中/夜間の稽古休止
年が明けて、さぁモチベーション上げて行こう!という矢先。夜間の稽古が出来なくなりました。幸い、日中の予約が取れていたので、延長されなければ問題なし。有難いことです。2/7以降に延長になった場合、昇級審査に引っ掛かってくるため、そちらの対応も進めています。昨年の学びを生かして、出来ないよりは、出来ることを考えていきましょう(^-^)
2020.12.31 16:33
2021年のはじまり/鶴飛千尺雪
2021年 明けましておめでとうございます。コロナに負けずに、今年も感染対策しながら稽古に励みましょう。2020年は予定していた大きな大会はすべて中止となりました。今年もどうなるか分かりませんが、支部内のイベントはすべて行うことが出来ました。みんなのアイディア、工夫、協力に感謝しております。
2020.12.28 20:08
2020 Xmasミニ大会『弐峡一杯』/稽古納め
↑すっかり忘れていた尾久弐名物「きつねポーズ」やってみました。 きつね愛が止まらない幼児だった子が、今度6年生になるんだね。 マスクで表情が分からないけど「にーーーーっ」と笑ってるはずです(≧▽≦)
2020.12.20 15:35
2チームは完成!本番は1週間後。
応援幕が完成しました。残すはあと2チームです。チームで時間配分やシフト管理もしています。いつの稽古時間に誰が参加できて、何の練習ができるのか。何をいつ優先すれば、チーム力が上がるのか。まだ殆んど練習出来ていないチームもあれば、そこまでやってるんだ。というチームもあります。↓これもそのワンシーンp(^-^)q
2020.12.13 15:37
応援幕を作ってます/ミニ大会準備
毎年恒例の、年末のX'masミニ大会。今年はコロナで中止かなぁ…と思っていたけれど、子どもたちから「出来ないこと」と、「対策や工夫をすれば出来ること」に分けてやったらどうか。という意見が出されて、縮小版で開催することになりました。いつも大会の当日にやっていたことも、今年は(本物の大会が無くなったこともあり)稽古時間を使って少しづつ進めています。
2020.10.25 14:20
2020 ハロウィン稽古
遅ればせながらの更新ですが…10月25日に行った毎年恒例のハロウィンイベント。巷で子どもたちがいろいろなお宅を巡るように、各特訓コーナーを家に見立てて、子どもたちはお菓子袋を手に訪問して回ります。大人が1人1コーナー担当し、過酷だったりやんわりだったりの稽古をしたら、「トリック・オア・トリート!」収穫があります。今年はコロナで開催しない方向で考えていましたが、学校行事や大会も無くなり、子どもたちが楽しみにしていた生活の一部が消えてしまうのもなかなか辛いものがあるねということで…練習生と相談。換気・消毒・もちろんマスク着用し、それから、お楽しみのお菓子は「手掴み禁止」になりました。だったら、せっかくなので手指のトレーニングにしよう。
2020.10.19 00:29
組手の再開だ!
7月から人数少なめ分散稽古を開始して、3ヶ月が経ちました。そろそろ体力戻ってきており、稽古も前のように厳しめモード。そして、組手も再開しました。2020年最初に、わらわらと10名以上が防具を購入し、「よーい!やったるでー!」という気合い満々で始める予定だった組手。緊急事態宣言前には、どうにか公園でやってきました。それも無くなり、ボサーッとしている自粛期間を超え、稽古再開したときには柔軟すらまともに出来ない身体の練習生。及び、わたくしも。この3ヶ月、めちゃくちゃゆるーく、ゆるゆるゆるゆるゆるゆると稽古を進めてきたのは怪我のリスクを回避するため。さて。そろそろいいんじゃね?そして、前回流派の集まりで情報共有してくださった「面シールド」の作り方。それを参考に...
2020.09.22 16:28
9/22本部の審査会/心技一体
3級以上の受審者のための本部の審査会。1級が1名、3級が2名。計3名の小学生が参加致しました。緊張でガチガチ。それぞれ持っている力を発揮出来たでしょうか。本人がどのように感じているか、それが大事かなと思います。褒められても反省点をみつけられる。注意されても落ち込みすぎない。自分や社会をとりまく何らかの現実的な経験を通して、どのように物事を感じて捉え、どのような視点で考えることが出来るか。「○○だった。」で終わらず、一歩先へコマを進める。善き歩法で歩める。そういう人であってほしいと思います。
2020.09.07 15:19
9/4~9/6の昇級審査
10級から4級までの昇級審査が終わりました。それぞれのペース、取り組みの中で8名が合格となりました。その姿を、下の子たちは見ています。次は自分だと、情熱を持ってくれるといいけれど。3級以上は、もっと大きな審査会に行くことになります。鼻血が出るくらい緊張することでしょう。私も茶帯のときから受けさせて頂いてきましたが、大会よりも何よりも、手が震えて足も震えました。お腹も壊します。そんな経験は、正直そんなに出来る機会がありません。子どものうちから、こういう1つひとつのドキドキを積み重ねていけることは、本当に貴重な機会だと思います。だから、別に失敗を恐れず、思いっきり大きく、今ある全部を出しきっておいで。恥ずかしいのは、小さくなってしまうこと。型の中で生きるこ...
2020.08.22 09:10
コロナ禍の昇級審査
何かを学び始めると、「合否」とか「昇級」「昇段」という基準が出てきます。やる気があれば自分磨きのモチベーションになりますし、それがあるからイヤでも頑張らなきゃ…という後押しにもなります。コロナの自粛中、いつもお借りしている施設が使用できなくなり、大きな公園で密を作らない対策をしながら練習を続けようとしても、周辺住民への配慮を考え、結局長くは続けられませんでした。緊急事態宣言が明けて再開してからまだ2ヶ月ちょっと。身体は硬くなっているし、型は忘れているし、自粛の影響は子どもたちにも大きく…いきなりガチで動けばケガにも繋がり、なにより感染リスクと言われる呼吸が荒くなる。ゆったり、のんびり、柔軟に時間をかけるところから始めて、ようやくここ2週間くらいで回復し...

礼和いきいき親子空手道 / 峡田おやこ空手道

現役保育士が分かりやすく教えています。 東京都荒川区で活動中。 当会では幼児さん~大人の方までが、 それぞれの目標に向かって 真摯に稽古に取り組んでいます。 子どもたちの成長過程には、 家庭や園・学校だけでなく、 信頼できる大人の中で自分も信頼されていく、 そんな環境が大切です。 お子さまの成長に大切な時間を、 親子で一緒に空手道と過ごしませんか? 初心者歓迎♪ 見学・体験お待ちしております。

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